月別アーカイブ: 2015年4月

[終了しました]JSLS2015 大会事前参加登録

言語科学会 (Japanese Society for Language Sciences) 第17回年次国際大会(JSLS2015)
参加募集のお知らせ

日程: 2015年 7月18日(土)- 7月19日(日)の 2日間
場所: 別府国際コンベンションセンター(大分県別府市)

発表や議論などを通して言語科学に貢献してくださる方、言語に関するいろいろな分野についての最新の情報を学びたい方、言語科学にご関心がある方など、広く参加を募集いたします。

大会事前登録は既に開始しています。事前登録の締め切りは6月20日(土)です。

大会に関する詳細は下記の大会ホームページをご覧下さい: 
http://www.jslsweb.sakura.ne.jp/jsls2015/wiki.cgi?page=JSLS2015

JSLS2015大会実行委員会
Email:jsls-conf@googlegroups.com

JASLA全国大会@東北大12/19,20

●全国大会の概略
1.日時:2015年12月19日(土)・20日(日)
2.会場:東北大学川内北キャンパス(宮城県仙台市)
3.プログラム

・基調講演 
「CLIL的要素を持った第二言語指導の効果(仮)」
※CLIL:Content and Language Integrated Learning
村野井仁氏(東北学院大学)

・パネル・ディスカッション 
「様々なアプローチの第二言語習得研究 -最新の研究動向と教育的示唆-(仮)」
小柳かおる氏(上智大学):認知的アプローチ
鈴木渉氏(宮城教育大学):社会文化的アプローチ
中浜優子氏(慶應義塾大学):機能主義的アプローチ
コーディネーター:向山陽子氏(お茶の水女子大学)

・口頭発表,ポスター発表

●発表募集の概略
・発表形態:口頭発表、ポスター発表
・テーマ :第二言語,外国語としての日本語の習得研究
・応募資格:どなたでも応募できます
・応募期限:2015年8月10 日(月)(日本時間 23:59)(必着)
・採択通知:2015年9月末日までにメールで通知
・応募方法:メールによる応募

*詳細は、以下のJASLAサイトをご覧ください。
http://jasla.sakura.ne.jp/2.html

[終了しました] Charlene Polio教授追加講演@宮教大(5月19日)

Charlene Polio教授追加講演@宮教大
タイトル:Linguistic Development in Second Language Writing
日時: 2015年5月19日(火)14:40-16:10
場所: 宮教大(教室は未定)
連絡先: 鈴木渉(watarusuzuki@gmail.com)
講演内容:
I will report on two semester-long longitudinal studies of L2 writing development. To situate thestudies, I will begin with a short summary of the research on language development in L2 writing based on a review article (Polio & Park, in press). I will highlight the various approaches that researchers have taken and discuss some of the methodological challenges. The first study involves a data set that was analyzed from a variety of perspectives, the results of which were published in a recent special issue of the Journal of Second Language Writing (Connor-Linton & Polio, 2014). These data were analyzed for changes in accuracy, complexity, collocation, and discourse-specific features. What is particularly striking is that change occurred over one semester in most features except accuracy. The second study (Yoon & Polio, in progress) attempted to correct some of the methodological problems in previous studies by controlling for topic and genre. Data were collect six times over the course of a semester with students alternating between narrative and argumentative genres on counterbalanced topics. For some complexity measures, change over time was found, but there was a strong genre effect. Preliminary results show little influence of time or genre on accuracy. Based on the results of the literature review and the two studies, I will propose a research agenda (Polio, in progress) for the study of linguistic development in L2 writing.

[終了しました] 新谷奈津子先生 公開講演会@宮教大

新谷奈津子先生 公開講演会@宮教大
 ニュージーランドのオークランド大学上級講師、新谷奈津子氏による「インプットタスクを小学校英語に活用する」という講演会が行われます。
1. 日程: 5月18日(月) 18:00 ~ 20:00
2. 場所: 宮城教育大学 (仙台市青葉区荒巻字青葉149番地)2号館230教室
3. 参加費: 無料
4. 申込方法及びお問い合わせ先:
お名前、ご所属、お電話番号(差し支えなければ携帯番号)、E-mailアドレスをご記入いただき、鈴木渉(watarusuzuki@gmail.com)まで連絡をお願いします。
5. 申込締め切り:平成27年5月11(月)必着
6. 講演者紹介:
新谷氏は、10年以上日本で英語を教えた経験をもとに、インプットタスクの英語習得における有効性でオークランド大学から博士号を授与され、シンガポールの南洋理工大学で助教ののち、現職。新谷氏の研究は第二言語習得におけるインタラクションの役割やタスク中心の教授法等で、『Language Learning』、『Studies in Second Language Acquisition』、『Applied Linguistics』など一流の国際雑誌に出版されている。著書に『Exploring Language Pedagogy Through Second Language Acquisition Research』(Routledge、2014年)等があり、現在『The role of input-based tasks in foreign language instruction for young learners』(John Benjamins)を執筆中。TESOL Quarterlyの編集委員も務める。
8. 講演内容:
「タスク」とは、教室の中で学習者が、外国語をつかってコミュニケーションをとる状況をつくり、それによって英語を使ってコミュニケーションができる力をつけることを目的にした教授法です。ですから、英語を正確に書く・読む・聴く・話す能力は、コミュニケーションの練習を通して少しずつ身に着くものであるという考えが根本にあります。「タスク」と聞くと、既に英語を発話する能力が身についた学習者が、ペアワーク・グループワークの中で行うものと考えられがちですが、英語の知識がほとんどない児童でもインプットタスクをつかってコミュニケーションを体験させることができます。このセミナーでは、タスクを小学校英語に活用する方法として、インプットタスクを提唱し、従来のpresentation-practice-production(学習項目を提示し、それを練習し、最終的にコミュニケーションを重視したアクティビティに発展させる)とどう違うのか、どのようなメリットがあるのかを、考えてみたいと思います。セミナー前半は、タスクの基本的な定義とどのような効果が期待できるのか第二言語習得理論の観点から検証します。後半は、グループに分かれて、インプットタスクと、それを発展させたアウトプットタスクを実際にデザインし、それを全体で共有しながら、「タスク」を小学校英語に活用する問題点、疑問点をみなさんと考えていきたいと思います。