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慶應言語学コロキアム(チベット手話)

◆日時:2018年11月9日(金)18:30-20:00

◆会場:慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール
【交通アクセス・キャンパス案内】
https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html
→キャンパスマップ【1】が北館です
(参加費無料・事前申込み不要、会場にて参加者カード記入必要)

◆演題:
Signs of Resistance? The Social and Linguistic Milieu of Deaf Signers
in Super-diverse Lhasa City, Tibet Autonomous Region, China
(抵抗のサイン?中国チベット自治区の多様性都市ラサにおけるろう者の社会的・言語的環境)

◆講師:Dr. Theresia Hofer(テレジア・ホファー博士)
ブリストル大学上級講師・オックスフォード大学社会文化人類学研究所研究員

◆司会:松岡 和美(慶應義塾大学経済学部教授)

◆使用言語:英語(日本手話通訳あり)

◆講演内容の詳細は、下記URLよりご覧ください。
http://www.icl.keio.ac.jp/colo/2018/10/2018119.html
http://www.icl.keio.ac.jp/colo/2018/10/11/20181109.pdf

◆主催:慶應義塾大学言語文化研究所 共催:東京手話言語学研究会(TOSLL)

東北大学 国際文化研究科 附属言語脳認知総合科学研究センター 2018年度 第3回 公開講演会

東北大学 国際文化研究科 附属言語脳認知総合科学研究センター
2018年度 第3回 公開講演会
東北大学大学院文学研究科言語学研究室後援

場所 : 東北大学 川内キャンパス 文学研究科棟 701教室
日時 : 2018年10月29日月曜日 14:40 ~ 16:10

講演者:寺尾康先生(静岡県立大学)
タイトル:「心理言語学への言い間違いの貢献、これまでとこれから」

概要:
「故意にではない発話意図からの逸脱」と定義される言い間違いは、突発的で稀な言語現象でありながら、そこに観察される規則性は意識による統制が及ばない発話処理作業の規則性の齟齬を反映したものとして注目されてきました。講演前半では、言い間違いの分析の基本要素を解説したあと、これまでその分析結果が言語単位の実在性の検証と言語産出モデルの構築にいかに用いられてきたのかをまとめます。後半は「うならい(←うらない)」、「ちばなをひらす (← 火花を散らす)」のような音韻的交換と呼ばれる言い間違いを詳細に分析した結果を報告したうえで、この誤りには音声面、音韻面の諸要因が絡み合っており、それらを解きほぐそうとする努力は言語産出モデルの音韻部門解明に向けての糸口になることを示します。とりわけ、音節とモーラという単位をモデルのどこにどう配置するのかという問題について良い示唆を与えてくれるようにみえる点を取り上げたいと思っています。最後に、まだ準備の段階ですが、吃音研究からの成果も引用しながら言い間違いにまつわる諸要因の整理は最適性理論をはじめとする音韻理論にも貢献できるのではないかという可能性についてもふれたいと思います。本格的に注目されてから120年、言い間違いというデータはまだまだ「掘り尽くされた金脈」ではないという展望が伝われば幸いです。

講師紹介:
静岡県立大学国際関係学部国際言語文化学科、同大学院関係学研究科比較文化専攻教授。ご専門は心理言語学、音韻論、認知科学。言語産出メカニズム(とくに言い間違い)、言語獲得過程の解明の研究、言葉への気づきを活用した言語教育。『言い間違いはどうして起こる?』(2002年、岩波書店)、Speech errors (The Handbook of East Asian Psycholinguistics, 2006, CUP)等著書・論文多数。

申し込み不要・入場無料
<お問合せ> 東北大学大学院文学研究科言語学研究室 木山幸子 (Sachiko Kiyama)

JSLS2019

JSLS2019 は 東北大学川内キャンパス (実行委員長 吉本啓)での開催です。

大会実行委員長:吉本啓(東北大学国際文化研究科)
大会副実行委員長:Jeong Hyeonjeong(東北大学国際文化研究科)
大会副実行委員長:鈴木渉(宮城教育大学)

日程:2019年7月6日(土)、7日(日)
場所:東北大学川内キャンパス

基調講演:言語と脳
講演者:Ping Li (米国ペンシルベニア州立大学)

シンポジウム:脳科学の言語科学への貢献
ディスカスタント:Ping Li (米国ペンシルベニア州立大学)

ワークショップ:コーパス言語学
担当:吉本啓(東北大学国際文化研究科)

発表タイトルはいずれも仮題です。

第10回JCHAT賞 受賞者決定

第10回JCHAT賞の受賞者が決定しました。

優秀論文賞
大和祐子(大阪大学)
「日本語学習者の二字漢字語の書字認知に影響する諸要因」

優秀論文賞(JCHAT/CHILDES利用)
小椋たみ子(大阪総合保育大学), 浜辺直子, 増田珠巳(大阪総合保育大学大学院)& 平井純子
「子どもの名詞、動詞獲得の及ぼす養育者の幼児語、成人語の言語入力の効果」

授賞式は2019年の大会(東北大学川内キャンパス)で行われます。

おめでとうございます。

言語科学会会長
小林春美

ことばの科学会オープンフォーラム2018

ことばの科学会
オープンフォーラム2018
(第10回年次大会)
ことばの科学会(旧ことばの科学研究会)25周年記念大会

「ことばの科学のあゆみと展望」

2018年10月21日 (日) 12:50~17:00
関西学院大学大阪梅田キャンパス1004号室
会員無料、非会員2,000円

第1部:講演
「ことばの科学会の足跡とわたし:
刊行書籍・雑誌を中心に」
関西学院大学 門田修平
第2部:シンポジウム
「脳、障がい、発達から見た言語研究
― 言語教育への応用可能性を視野に ―」
・「言語運用、コミュニケーション活動、障がいと脳」
名古屋大学 田邊宏樹
・「失語症や発達性読み書き障害から考える言語」
大阪医科大学 LD センター 西岡有香
・「言語発達と神経心理言語学
― 説明的妥当性から心理的実在性へ ―」
大阪市立大学 井狩幸男

学会ウェブサイト: http://www.jsssmjk.org/
問合せ:事務局 野村潤 <kotobanokagaku@gmail.com>

(終了しました)講演会「日本手話ネイティブと学ぶ手話言語学」(名古屋)

名古屋で講演会「日本手話ネイティブと学ぶ手話言語学」がありますのでお知らせします。

なお申し込みが必要です。
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日本手話はろう者が母語とする言語です。
手話言語学の観点から、その独自の文法について考察します。
松岡 和美(2015)『日本手話で学ぶ手話言語学の基礎』東京:くろしお出版
の付属DVDに出演した6人のろう者が、それぞれの章を日本手話で解説します。

2018年7月28日(土)13:00~16:10予定
名古屋市立大学 桜山(川澄)キャンパス

主催:くろしお出版、共催:東京手話言語学研究会(TOSLL)
参加費:2,500円(税込)定員:150名(申込順)
日本手話-日本語通訳あり

詳細情報・申し込みフォーム掲載HP
http://www.9640.jp/gakkai/1177/

(終了しました)NHK番組アーカイブス学術利用トライアル事務局より研究発表会2018のお知らせ

NHK番組アーカイブス学術利用トライアル
研究発表会2018 のお知らせ

NHKアーカイブスの学術利用公開では、これまで150組の大学研究者の皆さまにご利用いただき、そこから67本の研究論文が生まれています。その状況を踏まえ、今年度より年1回の研究発表会を催すことになりました。毎回5組の研究者の方に、映像アーカイブ利用ならではの研究成果を、一部番組映像も使いながら発表していただきます。映像アーカイブ研究にご興味のある方は、どうぞご参加ください。
<今年度の開催>
日時   7月14日(土)13時?18時
場所   東京港区愛宕  NHK放送博物館
★参加申込み等の詳細は、NHK番組アーカイブス学術利用
トライアルホームページをご覧ください。
http://www.nhk.or.jp/archives/academic/

(終了しました)コミュニケーション発達における多様性と共通性: 発達期における情報授受成立の兆し

日本赤ちゃん学会第18回学術集会

7月8日(日)(大会2日目)10:00-12:00 東大・工学部2号館213

自主企画ラウンドテーブル
コミュニケーション発達における多様性と共通性:
発達期における情報授受成立の兆し

以下のpdfファイルは3ページあります。ファイル上にアイコンを置くと,下部にページ送りのアイコンが表示されます。

赤ちゃん学会シンホ゜個性創発脳x言語進化