[:ja]神奈川大学の鈴木祐一氏による下記の講演を一般に公開いたします。当日は「学校で使える英語を身につけさせる:Skill Acquisition Theoryからの示唆」というタイトルで講演会が行われます。

概要:
日本の学校教育で生徒に使える英語を身につけさせるにはどうすればいいのか?本講演では、第二言語習得研究の理論の一つであるSkill Acquisition Theory(SAT)という理論を大きな枠組みとして、どのように英語が使えるようにできるかということを考える。SATに関連する実証研究の説明をしながら、授業でも使える活動やテストも紹介し、特に高等学校におけるカリキュラム単位での取り組みも紹介する。

1. 日時: 平成28年1月30日(土)13:30 ~ 16:00(途中休憩15~20分を含む)

2. 場所: 宮城教育大学 (仙台市青葉区荒巻字青葉149番地)2号館231教室

3. 対象者: 小・中・高等学校及び大学の英語教育に関心をお持ちの方

4. 参加費: 無料

5. お申込方法:
お名前、ご所属、お電話番号(差し支えなければ携帯番号)、E-mailアドレスをご記入いただき、
suzukiw@staff.miyakyo-u.ac.jp (鈴木渉 宮城教育大学)までご連絡をお願いします。

6. 申込締め切り:平成28年1月23(土)必着

7. 講演者略歴:
神奈川大学外国語学部 国際文化交流学科 助教。東京学芸大学教育学部・日本語教育専攻、東京学芸大学大学院・英語教育専攻、University of Maryland College Park・PhD Program of Second Language Acquisitionで学ぶ。現在の研究課題は、文法処理の自動化の測定方法、分散学習と集中学習の効果、適性処遇交互作用、明示的知識と暗示的学習のインターフェース問題など。また、Sherpaプロジェクト(株式会社アルク)で、高校英語の授業改善を目指した研究・調査を行っている。[:]

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    [:ja]言語科学会会員の皆様へ ことばの科学会では、以下のとおり、10月9日(日)にオープンフォーラム2016/第8回年次大会を開催します。詳細や最新情報は、ウェブサイト(http://www.jsssmjk.org)でご覧ください。 よろしくお願いいたします。 ことばの科学会オープンフォーラム2016オーガナイザー 京都女子大学 野村 潤 ===ことばの科学会オープンフォーラム2016 (第8回年次大会)=== 「第一言語獲得研究と第二言語習得研究の接点」 2016年10月9日(日)12:50〜17:30 関西学院大学大阪梅田キャンパス1004号室 http://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/ 【プログラム】 ■基調講演 鈴木孝明(京都産業大学) 「母語獲得研究と第二言語習得研究における相互作用的アプローチ」 ■研究発表3〜6件 ■シンポジウム 稲垣俊史 (同志社大学) 「L2習得とL1習得の類似点と相違点」 野村潤(京都女子大学) 「L1における談話語用論的発達-L2研究との接点を探る-」 西川朋美 (お茶の水女子大学) 「子どもの第二言語習得の可能性と限界 -日本在住の日本語を第二言語とする子どもたちの日本語力-」 【研究発表募集中】 ・2016年9月4日(日)まで ・発表言語(日本語または英語)にて、氏名・所属・発表タイトル・要旨(日本語500字、英語約200語)を メールで下記事務局までお送りください。 ・発表資格は、会員のみです。非会員の方は、発表決定の際には入会手続きをお願いします。 ・発表時間は、発表20分、質疑5分です。 お問い合わせ kotobanokagaku@gmail.com ウェブサイト http://www.jsssmjk.org[:]