[:ja]『外国語学習の科学』(岩波書店)、『英語教師のための第二言語習得論入門』(大修館)等の著書で有名な、白井恭弘先生の講演会を二本立てで行います。 両講演(懇親会も含む)ともハンドアウト等の準備の関係から、申し込みが必要です。

  • 宮城教育大学講演会
  • 12月21日(金)14:40-16:10
  • 宮城教育大学2号館3階230教室
  • 講演者 白井恭弘(ケースウェスタンリザーブ大学)
  • タイトル 応用言語学と英語教育
  • 申し込み方法 鈴木 渉(suzukiw@staff.miyakyo-u.ac.jp

  • 東北大学国際文化研究科講演会
  • 12月21日(金)18:00-19:30
  • 川内キャンパス マルチメディア教育研究棟6階 M601
  • 講演者 Dr. Yasuhiro Shirai (Case Western Reserve University)
  • タイトル Connectionism and second language acquisition
  • 申し込み方法 Jeong Hyeonjeong(ジョンヒョンジョン)LBC.Tohoku@gmail.com

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  • [:ja][締め切りました]日本言語学会夏期講座@大阪大学[:]

    [:ja] 日本言語学会では、2年に一度、夏期講座を開催しており、今年は大阪大学豊中キャンパスにて6日間の日程で開催されます。 現在受講生を募集しております。ぜひご関心がおありの学生などに情報をお伝えいただければ幸いです。以下に、開催時期・時間割などを掲載します。詳細は、夏期講座ウェブサイトを御覧ください。どうかよろしくお願いいたします。 詳細情報:http://www.lang.osaka-u.ac.jp/~lsj-summer/index.html お問い合わせ:lsj.kakikouza2016@gmail.com(宮本陽一・大阪大学) 2016年日本言語学会夏期講座 日時:2016年8月23日(火)~28日(日)1日4コマ自由選択 場所:大阪大学大学院言語文化研究科(豊中キャンパス: 講義等は共通教育棟使用) 内容:言語学に関心のある院生・学部生・日本語教師・教員などを対象に初級から上級まで関心に応じて学ぶ。科目と講師は以下のとおり。 [1限] 生成文法(初級):奥 聡(北海道大学) フィールド言語学(初中級):長屋 尚典(東京外国語大学) 認知言語学(中上級):野村 益寛(北海道大学) [2限] 音声学(初中級):中川 裕(東京外国語大学) 生成文法(中級):斎藤 衛(南山大学) 歴史言語学(中上級):吉田 豊(京都大学) [3限] 社会言語学(初中級):木部 暢子(国立国語研究所) 日本語文法(中上級):小柳 智一(聖心女子大学) 統語論(上級):北原 久嗣(慶應義塾大学) [4限] 対照言語学(初中級):廣瀬 幸生(筑波大学) 第二言語習得(初中級):吉村 紀子(静岡県立大学) 形態論(中上級):由本 陽子(大阪大学) 参加費:一般(学会会員)26,000円、(学会非会員)30,000円 学生(学会会員)16,000円、(学会非会員)20,000円 申込み:ウェブサイトにて(7月15日締切予定) [:]

  • [:ja][終了しました]首都大学東京 言語の脳遺伝学研究センター  キックオフ・シンポジウム[:]

    首都大学東京で行われる、言語の脳遺伝学研究センターの キックオフ・シンポジウムです。 こちらも関心のある方、ご参加ください。 詳細はこちらから

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    [:ja]ことばの科学会オープンフォーラム2017 ■テーマ「ことばの認知研究と外国語教育への応用」 ■2017年10月15日 (日) 12:50-17:30 ■関西学院大学大阪梅田キャンパス10階1004教室 ■内容 【I.音読ワークショップ】 『「英語授業自己診断テスト・音読指導編」で授業改善 ―音読の主な手法と実施上の留意点』 ・講師:鈴木寿一 京都教育大学名誉教授/京都外国語大学大学院非常勤講師 (無料、参加は会員のみ、事前申し込み必要、申し込み方 法は後日会員メーリングリストでお知らせします) 【II.シンポジウム】 ・森下美和・神戸学院大学 「統語的プライミングの促進と英語学習」 ・鳴海智之・兵庫教育大学 「タスクが日本人英語学習者の文理解時における 言語情報処理に与える影響」 ・杉浦香織・立命館大学 「第二言語音声の暗示的学習―可能性と限界を探る」 ・三木浩平・関西学院大学 「日本人英語学習者の語彙アクセス: 同綴異義語を用いた心理言語学的実験より」 (シンポジウム参加費:会員無料、非会員2000円) ■詳細情報: http://www.jsssmjk.org/ ■問合せ:事務局 野村潤 <kotobanokagaku@gmail.com>[:]

  • [:ja][終了しました]第3回「HiSoPra*研究会(歴史社会言語学・歴史語用論研究会)」のご案内[:]

    [:ja]第3回 「HiSoPra*研究会(歴史社会言語学・歴史語用論研究会)」のご案内     HiSoPra*: HIstorical SOciolinguistics and PRAgmatics 日時:2019年3月28日(木)、13:30~17:50(開場は12:45~)   場所:学習院大学 北2号館(文学部研究棟)10階、大会議室    http://www.gakushuin.ac.jp/mejiro.html の15番の建物 参加費:500円(資料代等) 総合司会:小野寺典子(青山学院大学)、森 勇太(関西大学)  13:30-13:40 (総合司会者による) 導入  13:40-14:25 《研究発表》    朱 冰(関西学院大学 常勤講師):   「中国語における禁止表現から接続詞への変化」   司会:堀江 薫(名古屋大学)   (発表要旨については、本案内文の下方を参照下さい)  14:35-15:20 《研究発表》    片見彰夫(青山学院大学 准教授):   「イギリス宗教散文における指示的発話行為の変遷」   司会: 堀田隆一(慶應義塾大学)   (発表要旨については、本案内文の下方を参照下さい)  15:50-17:50 特別企画 《鼎談》  「諸言語の標準化における普遍性と個別性 ―〈対照言語史〉の提唱」   田中克彦(一橋大学 名誉教授)   寺澤 盾(東京大学 教授)   田中牧郎(明治大学 教授)    司会:高田博行(学習院大学)、堀田隆一(慶應義塾大学) 本鼎談では、モンゴル語、ロシア語、英語、日本語という個別の言語の歴史を専門とされる3人の言語学者の先生方に登壇願い、社会の近代化に伴い各言語が辿ってきた標準化の歴史に関してお話しいただきます。個別言語の歴史を対照することによって、標準化のタイミングと型、綴字の固定化や話しことばと書きことばとの関係等に関して言語間の相違のほかに、言語の違いを超えた共通性が浮かび上がってくると思われます。言語史研究者が新たな知見を得て、従来とはひと味もふた味も違った切り口で各個別言語史を捉え直す契機のひとつになれば幸いです。   18:30-20:30 懇親会 会費4000円(学生は2500円)、会場はJR目白駅すぐ ++  研究会に参加下さる方は、下記フォームを利用し、ご記入の上、 HiSoPra*研究会事務局(hisopradesk@gmail.com)に、3月25日(月)までにご送信下さい。    ==============================    HiSoPra*第3回研究会 参加申し込みフォーム     お名前(ふりがな):     ご所属:     ご専門(領域):     メールアドレス:     懇親会に 参加します・参加しません(どちらかをお消し下さい)    =============================== (発表要旨) 朱 冰(シュ・ヒョウ):「中国語における禁止表現から接続詞への変化」 中国語では、禁止(否定の命令)は、主に動詞の前に“?”、“不要”といった禁止マーカーを入れることによって表される。これらの禁止マーカーは、以下のように一部の動詞との組み合わさり、文法化を経て接続詞に変化した。 1)禁止(例:别说「~と言わないで」、别提「~に触れないで」)> 尺度添加「~は言うまでもなく」 2)禁止(例:别看「~を見ないで」) > 譲歩「~にもかかわらず」 3)禁止(例:别管「~に気にかけないで」)> 譲歩条件「~であろうとなかろうと、どんなに~であろうとも」 例えば、“别说”は、もともと禁止マーカー“别”と発話動詞“说”(「言う」)の組み合わせで、「~と言うな/と言わないで」という意味の禁止表現であるが、一語化し、英語のlet aloneや日本語の「~と言うまでもなく/まして~なんて」に近い尺度添加を表す接続詞となっている。命令表現が複文(例:譲歩節、条件節)を構成する現象は、通言語的に観察されている。日本語の「~にせよ」や「~にしろ」といった譲歩を表す接続表現も動詞「する」の命令形に由来するものであると考えられる。  しかしながら、中国語のように、禁止表現から接続詞に転成する現象は、これまでの類型論研究ではあまり報告されていないようである。本発表は、朱(2018)、Zhu and Horie (2018) における考察を踏まえ、禁止マーカーと発話動詞の組み合わせに由来した接続詞を例として、その通時的な成立過程を分析した上、このような接続詞は[[禁止マーカー+発話動詞]等位接続 ⇔ [尺度添加]]という構文スキーマに基づく拡散的変化によって生じたものであると主張し、文法的変化における類推の重要な役割を強調する。 参考文献 朱 冰(2018)「中国語のモダリティ表現の接続詞化と談話標識化に関する通時的構文文法的研究 -日本語との対照を交えて-」名古屋大学大学院国際言語文化研究科博士論文,2018年1月 Zhu, Bing and Kaoru Horie (2018). ‘The development of the Chinese scalar additive coordinators derived from prohibitives: A constructionist perspective’ In Hancil,…

  • [:ja][終了しました]中田達也 先生 公開講演会のお知らせ (1月30日@宮城教育大学)[:]

    [:ja]中田達也 先生 公開講演会のお知らせ 関西大学の中田達也氏による下記の講演を一般に公開いたします。当日は「単語カードを使った英語語彙学習」「ITを活用した英語語彙指導」というタイトルで講演会が行われます。 概要: 「単語カードを使った英語語彙学習」 本発表では、まず単語カードを使った第二言語語彙学習の有効性に関する研究を概観する。その後、部分学習・全体学習、集中学習・分散学習、均等分散学習・拡張分散学習、学習・テスト等の要因が、単語カード学習に与える影響について検討する。研究結果をもとに、日本人英語学習者にとって効果的な語彙学習方法について考察する。 「ITを活用した英語語彙指導」 本発表では、PCソフトやWEBサイト等のリソースを活用することで、効果的な語彙指導を行う方法を紹介する。具体的には、「学習者にとって『難しい』と思われる単語をリーディング教材から自動的に見つける」、「コーパスを利用して適切な英語表現を検索する」、「語彙リストに和訳や発音記号を自動入力する」等のテクニックを扱う。 1. 日時: 平成28年1月30日(土)10:00 ~ 12:30(途中休憩15~20分を含む) 2. 場所: 宮城教育大学 (仙台市青葉区荒巻字青葉149番地)2号館231教室 3. 対象者: 小・中・高等学校及び大学の英語教育に関心をお持ちの方 4. 参加費: 無料 5. お申込方法: お名前、ご所属、お電話番号(差し支えなければ携帯番号)、E-mailアドレスをご記入いただき、suzukiw@staff.miyakyo-u.ac.jp (宮城教育大学 鈴木 渉)までご連絡をお願いします。   6. 申込締め切り:平成28年1月23(土)必着 7. 講演者略歴: 関西大学外国語学部助教。東京大学大学院修士課程修了後、ヴィクトリア大学ウェリントンにて博士号(応用言語学)取得。専門は第二言語語彙習得およびコンピューターを使った外国語学習。NHK「ニュースで英会話」eラーニング問題作成担当。WEBサイト:http://www.howtoeigo.net/english/ お問い合わせ先:宮城教育大学附属小学校英語教育研究センター TEL : 022-214-3493 [:]

  • [:ja][終了しました]テスト理論と言語テストの課題[:]

    [:ja]テスト理論と言語テストの課題 講演者: 中村 洋一 日時: 2018年2月3日 (土) 13:00-16:00 (50分3回の150分の講演・ワークショップ,10分休み2回) 場所: 名古屋大学全学教育棟・北棟406号室 http://www.nagoya-u.ac.jp/access-map/ 地図のB4①   言語テストのはじまりは、/ʃ/ の発音ができるかできないかで、敵味方を見分けるために使われたShibboleth test だと言われている (旧約聖書『士師記』12章 ギレアデ人 [シボレテ] – エフライム族 [セボレテ] )。しかし、「科学的な」テスト理論や言語テストの研究が始まったのは20世紀になってからで、その歴史は未だ100年ぐらいだと言われている。そもそも、テストすべき「言語能力」の解明も完了してはいない。本講演は、そのような歴史の中で研究が進められてきたふたつのテスト理論を概観し、言語テストの課題と将来的な研究の方向性を考える。   古典的テスト理論 (Classical Test Theory: CTT) 古典的テスト理論では、正答数に基づく得点 (number right score) を使用し、真の得点と誤差得点が含まれることを前提に、基礎統計量、標準得点、信頼性、項目分析といった統計処理を行う。従来から広く使用されており、結果の検討が比較的容易であるという長所もあるが、受験者の得点がテストに依存する、あるいは、テストやテスト項目の特性が受験者に依存するために、いくつかの欠点や限界も指摘されている。   項目応答理論 (Item Response Theory: IRT) 項目応答理論では、得点間の間隔のゆがみを補正するために、素点を基に自然対数を使用して変換したロジット得点を使用し、テスト項目の特性と受験者の能力との関係性を、確率論として捉える。データの解釈に専門的な知識を要するといった課題もあるが、受験者集団に依存しないテスト項目特性の算出・テストに依存しない受験者能力推定値の算出・受験者個々の項目ごとの情報量算出が可能になるといった利点がある。   言語テストの課題 今後の言語テスト研究における課題としては、「言語能力」の解明へ向けての継続的な追求がまずあげられる。また、スタンダードセッティングにおける分割点 (Cut Score) の設定方法についても、潜在クラス分析 (Latent Class Analysis: LCA)・潜在ランク理論 (Latest Rank Theory: LRT)・混合ラッシュモデル (Mixture Rasch Model: MRM) といったテスト理論の新たな観点を検討しながら、より良い方法を見つけ出していかなければならない。さらに、コンピュータ技術との連携によるコンピュータ適応型テストの開発や、そのために必要なアイテムバンキングについても検討が必要である。   中村 洋一の略歴: 清泉女学院短期大学教授・国際コミュニケーション科長、youichi@seisen-jc.ac.jp 神奈川大学外語学部卒業後、長野県の高等学校で英語の教員を務め、その間、1993年に上越教育大学にて MA (教育学) を取得。常磐大学 (2000年〜2008年) を経て2009年から現職に至る。専門は言語テスト (項目応答理論・コンピュータ適応型テスト・アイテムバンキング・スタンダードセッティング)。著書・論文は『テストで言語能力は測れるか』 (2002、桐原書店)、「言語テストにおけるテスト理論とデータ分析」(2006、『世界の言語テスト』、くろしお出版)、「コンピュータ適応型テストの可能性」(2004、『日本語教育』、148 号)、「第11章 コンピュータ化された項目バンキング」の訳出 (2008、『テスト作成ハンドブック』、教育測定研究所)、「Standard Setting におけるCAN-DOリスト作成とCut Score 設定の課題」(2016、『言語研究と量的アプローチ』、金星堂) など。日本言語テスト学会事務局長を経て現在は理事。   連絡:玉岡 賀津雄 (tamaoka@nagoya-u.jp) or 三輪晃司(kojimiwa@nagoya-u.jp)  [:]