[:ja]2019年2月2日(土曜日)には,国語研究所の山崎誠先生による「語彙から見るテキストの計量的分析」のワークショップを開催します。このワークショップでも,RStudioを使って形態素解析とその結果を利用した頻度分析,対数尤度比による特徴語の抽出,語彙的結束性の計量,語彙の類似度,異なるテキスト間で共出現する語の分布などの計算を行います。参加は,予備登録は必要なく,自由で,無料です。ファイルを添付しておきます。

日時:2019年2月2日(土)13:00~17:00

場所:名古屋大学東山キャンパス全学教育棟北棟406

講師:国語研究所教授,山崎誠

タイトル:語彙から見るテキストの計量的分析

玉岡賀津雄
2019.2.2 – 山崎先生-1[:]

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  • [:ja][終了しました]柴谷方良先生公開講演会(12月14日(金)午後@名古屋大学)[:]

    [:ja]以下の公開講演会を開催いたします。柴谷先生の最新の体言化(nominalization)理論を体系的に解説して頂ける貴重な機会ですので奮ってご参加ください。同時に開催される以下の研究会も参加費無料ですので合わせてご参加頂ければ幸いです。  12月14日(金)午後5時~6時半 言語学分野第10回公開講演会 講師:柴谷方良先生(ライス大学/大阪大学) 演題:「体言化理論の基本理念と関連概念」  概要:体言化(nominalization)についての現行の定義と現実の体言化現象とを比べることによって、体言化理論が備えなければならない基本理念を明らかにしつつ、 以下の関連概念について論じる。  1.     Nominalizationは名詞化か? 2.     体言化は形態論的現象か? 3.     体言化構造(準体言)のタイプと用法 4.     体言化構造と関係節、名詞・動詞補文(noun/verb complement)、副詞節との関係 5.     準体助詞「の」は体言化辞(nominalizer)か? 6.     体言化構造と節(clause)・文(sentence)との相違  https://cms.hum.nagoya-u.ac.jp/event/event-sub2/10.html 後援:平成30年度名古屋大学人文学研究科研究プロジェクト経費 「言語学・応用言語学分野の教育・研究促進プロジェクト」 場所:名古屋大学文系総合館7階カンファレンスホール    http://www.nagoya-u.ac.jp/access-map/    (キャンパスマップ内のB4④の建物: 名古屋市営地下鉄 名城線「名古屋大学」駅①番出口徒歩3分) 入場無料・事前申し込み不要 問い合わせ: 堀江薫 < horie.kaoru(AT)c.mbox.nagoya-u.ac.jp > 言語の類型的特徴を捉える対照研究会 第9回公開発表会 2018年12月14日(金)・15日(土)          場所:名古屋大学文系総合館7階カンファレンスホール プログラム ★研究発表                               12月14日(金)14:30 受付開始 第一部:司会(張麟声(大阪府立大学)) 15:00~15:40 清水政明(大阪大学)「ベトナム語の名詞化について」 15:40~15:50 休憩 15:50~16:30 龐龍傑(名古屋大学大学院)「文法化の観点から共格と等位接続の融合をみる日中対照研究‒ 日本語の「と」と中国語の「和」を中心に‒」 16:30~17:00 休憩 17:00~18:30 特別講演(公開)柴谷方良先生(ライス大学/大阪大学)       「体言化理論の基本理念と関連概念」(司会:堀江薫(名古屋大学))   12月15日(土)9:30 受付開始 第二部:司会(清水政明(大阪大学)) 10:00~10:40 陳夢潔(大阪府立大学大学院)「SOV言語におけるコピュラと存在動詞の在り方の類型的特徴」 10:40~10:50 休憩                    10:50~11:30 道上史絵(大阪大学大学院)「事態把握の言語類型論―ベトナム語choを含む動詞連続文と日本語の対応表現を中心に」 11:30~11:40 休憩 11:50~12:30 張麟声(大阪府立大学)「「孤立」、「屈折(膠着・融合)」間の識別基準について」   12:30~12:40 閉会の辞:峰岸真琴(東京外国語大学) 研究会事務局:大阪府立大学人間社会システム科学研究科 張麟声研究室 chizhang@lc.osakafu-u.ac.jp(入会について)      研究会・講演会問い合わせ:堀江まで   [:]