English?
言語科学会 第14回年次国際大会 JSLS2012は終了しました。沢山のご参加、ありがとうございました。
速報!来年度の言語科学会年次国際大会(JSLS2013)は以下の通り決定しました
活水女子大学 (長崎市)
2013年6月28日(金)〜6月30日(日)
詳細は決定し次第、言語科学会サイトでお知らせします。
JSLS2012
言語科学会 (Japanese Society for Language Sciences) では,第14回年次国際大会 (JSLS 2012) を名古屋大学東山キャンパスにて開催いたします。
国内外の研究者の招待講演と大会企画のシンポジウムを企画しております。
今大会についての詳細な情報は大会サイトにて随時更新し,皆様にお伝えしていきます。
日程: 2012年 6月 30日(土)・ 7月1日(日)の2日間
会場: 名古屋大学 (東山キャンパス)大学院国際開発研究科棟
- 名古屋大学周辺 お食事処MAP LunchMap.pdf(1148)
大会ポスター
jsls2012_poster.pdf(1073)
大会プログラム
JSLS2012Program(0605version).pdf(4453)
June 29 International Symposium on Language Processing (Pre-Conference Symposium )
InternationalSymposiumOnLanguageProcessing.pdf(921)
- 会場が違うのでご注意ください。全学教育棟 B4(1) です。
招待講演者
Prof. Niels Schiller (Leiden University, the Netherlands)
- "Morphological encoding in language production: Behavioral, electrophysiological and functional imaging evidence"
Prof. Colin Phillips (University of Maryland, USA)
- "What is a mental grammar?"
今井むつみ教授 (慶應義塾大学環境情報学部教授)
- 「音象徴の心と脳のメカニズム」
招待シンポジウム“Why do we study Japanese sentence processing? ”
Invited Speakers
- Yuki Hirose (University of Tokyo) :"Encoding and decoding of wh-scope in Japanese from the perspective of incremental processing"
- Hajime Ono (Kinki University):"Integration costs in the processing of Japanese wh-interrogative sentences"
- Masako Hirotani (Carleton University) :"Rethinking the role of Broca's area in sentence processing"
参加登録について
事前登録は締め切りました。
当日参加受付(当日直接お越しください)
- 大会当日に受付で「JSLS2012参加申込書」に記入し、参加費をお支払いください。
- 受付は初日朝9時より大会終了時まで可能です。
- 非会員の方でも大会初日に入会手続き及び会費納入を行えば、会員とみなします。
- 有効な「学生証」が提示されれば、会員、非会員を問わず「学生」枠が適用されます。
当日参加費(ハンドブック代含む)参加日数で区別はありません
学生 | 会員 | 非会員 | |
---|---|---|---|
参加費 | 4,000円 | 5,000円 | 6,000円 |
懇親会費 | 2,000円 | 3,000円 | 3,000円 |
- 懇親会は、6月30日(土)です。
名古屋大学へのアクセス
JR名古屋駅から
- 地下鉄東山線(藤が丘方面)で15分の本山で名城線に乗り換え
- 地下鉄名城線(右回り)で一駅「名古屋大学」駅下車(1番出口)
開催場所: 名古屋大学大学院国際開発研究科棟
研究発表の募集 2012年2月10日締め切り 締め切られました
- 詳細については、こちら 研究発表の募集 をクリックして下さい。
大会実行委員会
委員長: 玉岡賀津雄 (名古屋大学大学院国際言語文化研究科)
委 員
展示
- ひつじ書房
- 開拓社
- Asano Books
- モンテシステム (EyeLink)
- くろしお出版
言語科学会 JSLS: The Japanese Society for Language Sciences