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速報!来年度の言語科学会年次国際大会(JSLS2014)は以下の通り決定しました
文教大学越谷キャンパス(埼玉県)
日程などの詳細については、順次学会サイトでお知らせします。
言語科学会 第15回年次国際大会 (JSLS2013)は終了いたしました。たくさんのご参加、ありがとうございました。
言語科学会 (Japanese Society for Language Sciences) では,第15回年次国際大会(JSLS2013) を活水女子大学東山手キャンパスにて開催いたしました。
国内外の研究者の招待講演と大会企画のシンポジウムを企画しております。
今大会についての詳細な情報は大会サイトにて随時更新し,皆様にお伝えしていきます。
日程: 2013年 6月 28日(金)〜6 月30日(日)の3日間 (6月30日は午後のみの開催となります)
会場:活水女子大学東山手キャンパス
NEW大会プログラム (7月2日更新版)
JSLS2013Program(Finalversion).pdf(1813)
- 7/2:所属修正。
NEW大会ポスター
jsls2013_poster.jpg(613)
大会参加登録
- 事前登録締め切りました
- 当日受付
基調講演者
James McClelland氏 (スタンフォード大学)
- Gradience and similarity in sound, word, phrase, and meaning
上山あゆみ氏 (九州大学)
- 統語意味論:認知科学としての統語論の提案
Invited Symposium: Input and the acquisition of linguistic categories
- Organizer, Yasuhiro Shirai, University of Pittsburgh
- James McClelland (Stanford University)
- Learning to discriminate English /r/ and /l/ in adulthood: Behavioral and modeling studies
- Reiko Mazuka (RIKEN Brain Science Institute)
- Learning that vowel duration is phonemic in Japanese: Insight from spontaneous infant-directed speech
- Yuriko Oshima-Takane (McGill University)
- Acquisition of personal pronouns in English: Neural network simulations by knowledge-based cascade correlation
New発表ガイドライン
研究発表の募集 2013年2月8日 締め切りました
- 詳細については、こちら 研究発表募集 をクリックして下さい。