[:ja]【終了しました】日本第二言語習得学会・第17回年次大会(J-SLA2017)発表者募集[:]


[:ja]日本第二言語習得学会・第17回年次大会(J-SLA 2017)発表者募集

日時:2017年6月3日(土)・4日(日)

場所:静岡文化芸術大学 (http://www.suac.ac.jp/)

招待講演: Dr. Holger Hopp (University of Braunschweig)

J-SLA2017での研究発表を募集します。研究発表には「口頭発表」または「ポスター発表」および「学生ワークショップにおける口頭発表」があります。発表を希望される方は、以下の要領で、ご応募ください。積極的なご応募をお待ちしています。

★「口頭発表」または「ポスター発表」について (「学生ワークショップにおける口頭発表」については、この下をご覧ください。)

1. 応募資格

応募者は、2017年6月3日の時点でJ-SLAの会員でなければならない。ただし、共同発表者については、会員でなくてもよい。

2. 募集する研究の領域

第二言語習得の理論的・実証的研究
(当学会のHP(http://www.j-sla.org/)の学会発足の趣旨を参照してください。)

3. 申し込み方法

発表要旨を電子メールで送付する(書式に関しては9を参照してください。)
件名は「J-SLA2017 abstract」とする
送付先: jsla2017abstracts@gmail.com

発表要旨は、必ず以下の二点を添付ファイルでお送りください。

① 指定の書式に従った発表要旨をWORDのフォーマットで保存したもの
② 指定の書式に従った発表要旨をPDFで保存したもの

*不備がある場合、審査に時間を要し結果報告などが遅れることにもなりますので、必ず両方をお送りください。

4. 締め切り

2017年2月28日(火)

5. 発表要旨受け取り確認のメールについて

担当者に電子メールにて発表要旨を添付ファイルで送付した場合、一両日中に担当者から受け取りメールが来ることになっています。万が一、受け取りのメールが来ない場合は、お手数ですが速やかに担当者までご連絡ください。誤って迷惑メールとして処理されてしまうことがあるかもしれませんので、よろしくお願いします。

6. 審査結果の発表

2017年3月末ごろまでに、本人にメールにて報告する。

7. 口頭発表の時間について

口頭発表は20分で行うこととし、その後に10分間の質疑応答の時間を設ける。

8. 使用言語:日本語または英語

9. 要旨の書式 (不備がある場合、審査結果が遅れる原因にもなりますので、必ず以下の書式に従ってください。)
(1) 英語のフォントはCentury 10.5 pt、日本語のフォントはMS明朝10.5 pt を使う。
(2)(2) 発表の言語と要旨に使用する言語を同一にする。
(3) 要旨の長さについては、日本語の場合には1600字以内、英語の場合には1000 words以内とする。なお、図や表を加えてもよいが、最終的な原稿がA4で2枚に収まるようにする。
(4) 以下のイ〜ハの内、いずれを希望するかを要旨の右上に明記する。
イ. 口頭発表のみを希望する。
ロ. ポスター発表のみを希望する。
ハ. 口頭発表を希望するが(選考の結果)口頭発表できない場合には、ポスター発表を希望する。
(5) タイトルを、要旨の最初の部分に記入する。
(6) 審査を無記名の状態で行うため、要旨には氏名を記入しない。
(7) 要旨の最後の部分に、それぞれの長さ(日本語の場合: 文字数、英語の場合: 語数)を記入する。
(8) 添付ファイル送付の際、電子メールの本文に以下のことを明記する。
*氏名(日本語)*氏名(英語)*所属(日本語)*所属(英語) *郵便番号 *住所 *電話番号 *電子メールアドレス *発表言語(日本語か英語のいずれか)

10. 応募と発表に関する注意事項

(1) 二重投稿は認めない。 (2) 未発表のものに限る。口頭発表、ポスター発表のいずれにも代理発表は認めない。 (3) 「口頭発表」は、個人研究・共同研究に関わらず、応募者ひとりについて一件とする。ただし、「ポスター発表」、「学生ワークショップ」(学生会員のみ)への同時応募はさまたげない。その場合、発表内容は異なること。

<その他の問い合わせ先>

J-SLA事務局 柴田美紀 shibatam@hiroshima-u.ac.jp
電話: (082)424-6430

★「学生ワークショップにおける口頭発表」について

学生ワークショップは、第二言語習得研究を行っている大学生・大学院生のためのワークショップで、大会第1日目の午前中に行います。このワーク ショップは、なるべく多くの人に発表してもらうため、いくつかのセッションを並行して行います。また、各セッションにはその分野の専門の研究者が参加し て、助言を行います。発表内容は、現在進行中の研究についてでも構いません。他大学の学生との意見交換を通して、研究の幅を広げましょう。

1. 応募資格

応募者は、2017年6月3日の時点でJ-SLAの学生会員でなければならない。ただし、共同発表者については、会員でなくてもよい。

2. 募集する研究の領域など

第二言語習得の理論的・実証的研究(学会発足の趣旨を参照してください。)現在進行中の研究でも構いません。

3. 申し込み方法

発表要旨を電子メールで送付する (書式に関しては10を参照してください)。
件名は「J-SLA2017 abstract」とする
送付先: jsla2017abstracts@gmail.com (西川朋美)

発表要旨は、必ず以下の二点を添付ファイルでお送りください。
① 指定の書式に従った発表要旨をWORDのフォーマットで保存したもの
② 指定の書式に従った発表要旨をPDFで保存したもの
*不備がある場合、審査に時間を要し結果報告などが遅れることにもなりますので、必ず両方をお送りください。

4. 締め切り

2017年2月28日(火)

5. 発表要旨受け取り確認のメールについて

担当者に電子メールにて発表要旨を添付ファイルで送付した場合、一両日中に担当者から受け取りメールが来ることになっています。万が一、受け取りのメールが来ない場合は、お手数ですが速やかに担当者までご連絡ください。誤って迷惑メールとして処理されてしまうことがあるかもしれませんので、よろしくお願いします。

6. 審査結果の発表

2017年3月末ごろまでに、本人にメールにて報告する。

7. 口頭発表の時間について

口頭発表は20分で行うこととし、その後に10分間の質疑応答の時間を設ける。

8. 使用言語:日本語または英語

9. 代理発表は認めない。

10. 要旨の書式
(1) 英語のフォントはCentury 10.5 pt、日本語のフォントはMS明朝10.5 pt を使う。
(2) 発表の言語と要旨に使用する言語を同一にする。
(3) 要旨の長さについては、日本語の場合には1600字以内、英語の場合には1000 words以内とする。なお、図や表を加えてもよいが、最終的な原稿がA4で2枚に収まるようにする。
(4) 要旨の右上に「学生ワークショップにおける口頭発表希望」と明記する。
(5) タイトルを、要旨の最初の部分に記入する。
(6) 氏名は、要旨には記入しない。
(7) 「要旨」の最後の部分に、それぞれの長さ(日本語の場合: 文字数、英語の場合: 語数)を記入する。
(8) 添付ファイル送付の際、電子メールの本文に以下のことを明記してください。
*氏名(日本語)*氏名(英語)*所属(日本語)*所属(英語) *郵便番号 *住所 *電話番号 *電子メールアドレス *発表言語(日本語か英語のいずれか)

<その他の問い合わせ先>

J-SLA事務局 柴田美紀 shibatam@hiroshima-u.ac.jp
電話: (082)424-6430[:]